マナー基礎講座2~言葉遣い~

営業マンたるもの、尊敬語・謙譲語・丁寧語の使い分けは
上手にできるようにしておきましょう。

曖昧に理解したまま使ってしまうと、
間違っている可能性もあります。

つい、癖で出てしまいがちなのが
社外の人に対して、社内の上司の話をしている時。
「○○部長が…」は×です。
「部長の○○が…」が○です。
社外の人に、社内の人の話をする時は
敬語は使いません。
例え上司であっても、使いません。

社内の人だけで話す時はもちろん、敬語を使います。



そして、最近は「ら」抜き言葉が日常化しているので、
使わないように特に気を付けましょう。
「食べれる」は×、「食べられる」が○です。

また、“ファミコン語”と言われる、
ファミレスやコンビニで使われている言い方も
使わないようにしましょう。

「~でよろしかったでしょうか」は×、
「~でよろしいですか」が○。

「~のほう」という言い方も×。
よく聞くので、合っている言葉遣いかと思ってしまいますが
間違いです!

普通の言葉でも、気持ちやわらかく言うように心がけましょう。
「かしこまりました」「申し訳ございません」
「お世話になっております」「お手数ですが…」

相手に依頼する時は、断言せずに疑問形で依頼すると
やわらかい言い方になり、トゲがなくなるのでおすすめです。

丁寧さに気を遣いすぎて、二重敬語になったりと
敬語の使い過ぎには注意してくださいね。